|  | 1.こしあんは少しやわらかめのものを選び、30gずつくらいに分けておきます。 ※用意したあんこが固すぎ!またはやわらかすぎ!いう方は…。 →職人のアドバイス | 
					 
					  |  | ▼求肥(ギュウヒ)を作ります 2.白玉粉に水を少しずつ加え、かたまりをつぶすようにしながら溶かします。
 ※色をつける場合は、ここで色粉を投入。 ※白玉粉は「ダマ」になりやすいので、水は少しずつ、ていねいに。 | 
					 
					  |  | ※耳たぶくらいの固さになるまでこねます。 | 
					 
					  |  | 3.生地に熱が通りやすいように、小分けにして平らにします。 
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					  |  | 4.お湯を沸かして生地を茹でます。   | 
					 
					  |  | ※プカーっと浮いてきたらOK。
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					  |  | 5.生地を鍋(ボウル)に入れて弱火〜中火にかけ、木べらで少しつぶしてひとつにまとめます。 ※焦げないように注意! (^^)職人はボウルを火にかけちゃってます。
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					  |  | 6.砂糖と水を少しずつ加えながら、木べらで練ります。 | 
					 
					  |  | ※砂糖は3回くらいに分け、それぞれ水をチョロっと垂らすようにして様子を見ながらていねいに練ります。 | 
					 
					  |  | 7.木べらですくって、「とろーん」となるくらい練り上げます。  →職人のアドバイス | 
					 
					  |  | 8.水あめを入れます。 ※ 固化(固くなる)を防ぐ作用があります。 | 
					 
					  |  | 9.白っぽかったのが少し透明ががってきて、より「とろーん」となります。 ▲これで求肥ができました。 | 
					 
					  |  | 10.(9)の求肥を手粉(片栗粉)にあけ、熱が抜けないうちに分けます。 →職人のアドバイス ※職人は一度細長くしてから親指と人差し指で切ります。 (^^)求肥に色を入れていないので、手粉はうぐいすきな粉のほうがきれいだったかもしれないですね。 | 
					 
					  |  | 11.求肥を手のひらで平らにしてあんを乗せ、求肥を薄く延ばしながら、あんを包んでいきます。 | 
					 
					  |  | 12.綴じ目は餃子のような形につまみます。 | 
					 
					  |  | (餃子じゃないので、ひだひだはつけません) | 
					 
					  |  | 13.手のひらのくぼみでそっと握るようにして、形を整えます。 ※小鳥をそっと手のひらで包むようにやさし〜く。 | 
					 
					  |  | 14.綴じ目を下にして置き、両端をつまんで形を整えます。 ※片方が頭で、片方がしっぽです。 | 
					 
					  |  | 15.上から、うぐいすきな粉を振るいます。
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						  粉を落とさないように上手に並べて ☆☆☆ 出来上がり ☆☆☆ |